日常

【書評】読み手のレベルに沿ってどこまでも変化する「アルケミスト」

こんにちは、ゆうにいです。

今日は超有名な小説
「アルケミスト」
を紹介していきます!

読むたびに見え方が変わる本。

僕も数年ぶりに読んだのですが、
以前読んだ時よりも多くのことを学ぶことができました。

ちょっと難しいですが、
読んでみてほしい一冊です!

少年が夢を追いながら成長していく物語

アルケミスト、1人の少年が
夢を追いかける物語です。

その道中で、お金を騙し取られたり、
少女に一目惚れしたり、賢者と出会ったり、
砂漠を横断したりするのですが、

少年は、その誰かとの出会いや、
起きる物事からさまざまな教訓を得て
ものすごい勢いで成長していきます。

最初はただの羊飼いだったのに、
最後は自分の体を風に変えることのできる
賢者と呼ばれるまでになります。

この本は、その過程を読んでいくことで
励まされる。といったものではなく、

主人公の少年が、物事から何を感じるか?
を理解することにより、

自分自身が世の中の出来事から色々なことを
学べるようになる。という本です。

といっても、まあ聞いてて難しいですよね。笑

まあこの本を読みつづけたら、
見える世界が変わるということです。

例えばといった具体例を出すとすると、

物語の中で、
羊飼いの少年が俺は夢を追いかけるぞー!
と思い立った矢先、
お金を騙し取られてしまって、
無一文になって宝石屋で働くシーンがあるんですね。

で、最初は羊飼いはお金を貯めるために
宝石屋でとりあえず働くわけです。

「お金さえもらえれば、また夢を追いかけられる」
「さっさとお金を貯めて旅をやり直そう」
と。

でも、その宝石屋は山の上にあって、
全然お客さんが来なくて、
少年がもらえるお給料も少なくて、
3年くらい頑張らないと旅には戻れないと知って、

少年はそこで一回夢を諦めるんです。

「俺には無理だったんだ」
「もうこのまま宝石屋で働いて過ごそう」

そう思って、宝石屋で働くことに決めたんです。

そして、宝石屋で働くんだ!と思い始めた途端に、
色々な改善案が出てきて、
まず、お客さんが通ってもお店に入ってこないから、
お店の前に宝石を並べたショーケースを置くんですね。

そしたら、お客さんは
ショーケースの中の宝石に魅せられて
店内に入ってくるようになるわけです。

次に、少年はさらにお客さんが
「ここは山の上で休めるところがない」
と言っているのを聞いて、

それならお茶を飲めるような休憩所を作ろう!
お茶を淹れるグラスを宝石で作ろう!
という更なるビジネス案を思いつき、実行するんです。

そしたら、
山の上まで登ってきて疲れ切ったお客たちが
宝石で作られたグラスに感動して、
その感動をいろんな人に話すようになって、
口コミが広がって、どんどんお客さんが来て、
お店は大繁盛することになったんです。

で、気づけば3年かかると思っていた旅の費用が
1年で溜まって、
そこで少年は宝石屋の店主に背中を押され
夢を追いかける旅を再開します。

ただ、少年はその宝石屋で
「全ての物事には前向きに向き合う必要がある」
というのを学んだので、

もう以前の少年とは考え方が全然違っていて、
そこらへんから世の中の出来事を通して
多くを学ぶようになっていきます。

例えば砂漠を横断するときも、
砂漠を横断さえすればいいや。
と思うのではなく、
砂漠を横断する。ということに何かしらの意味があるんじゃないか?

これは夢を追いかけるものに与えられた必然の試練で、
ここから何か学べることがあるんじゃないか?

と思うようになるんです。

そして、砂漠で普段は見ない鳥が
空を飛んでることに気づいて、
戦争の予感を感じ取ったり、

どんどん実力をつけて、
夢を掴めるような男に成長していきます。

 

まあ少しと言いつつ、
ガッツリ語っちゃいましたが、
この「アルケミスト」を読むことで
主人公の学んだ教訓を自分も手に入れることができるんですよ。

例えば宝石の話とか。

あれは僕たちでいう仕事と同じです。

副業で稼ぎたい!脱サラしたい!と思う人は、
つい本業をおろそかにしたり、
大学の授業を受けなくなったりします。

でも、本当に脱サラするにはそれじゃダメで、
ちゃんと目を凝らせば本業からも大学からも
学べることはたくさんあるんですよね。

大学の授業とか、寝てたり
「こいつの授業は将来使えない」
と思った瞬間に、本当に何も得られなくなります。

でも、必死に授業を聞いていると
「お?この授業学べば自分のビジネスに活かせるな」
というような案が出てくるんですよね。

大体、自分が必要ないと思っているのは、
多くの場合それが見えてないからそう思ってるだけで、
果たして本当に必要ないのか?
は自分ではわからないということです。

アルケミストを読むと、
こうした自分が気づけなかったことに
色々と気づくことができます。

読むたびに見え方が変わる本

ただ、アルケミストは重要な問題として
読むのが難しいんですよね。

小説ってよりは、文学作品って感じで、
まあちょっと読みにくいんです。

今、宝石屋の話を書きましたけど、
あれは相当わかりやすくデフォルメしていて、
本の中ではもっと複雑に書かれています。

でも、だからこそ、理解できた時は楽しいし、
自分の成長を感じることができると思います。

僕は、実は5年前くらい、
大学入学した時に読んだことがあるのですが、
その時はぶっちゃけ
「なんだこの本?」
「ただ読みにくいだけだったな」
と、読んだことを後悔したほどでした。

でも、今こうして読むと
いろんなことが学べたし、

それでもまだ読んでいて難しいと感じたので、
また数年後に読めば、
新たな発見があると思います。

そうした意味で、本当に深く、
学びのある本なので、
ぜひ一度読んでみて、
自分がどんなことを学びとれるか?

というのを試してみるのもいいんじゃないかな。
と思います。

まあこの「アルケミスト」はけっこう有名な本で
ビジネスの勉強している人とかと話すと
基本的に一度読んだことあると言っているので、
ぜひ一度読んでみてください!

理解できればすごい面白いですよ!

 

ということで、今日は
「アルケミスト」
を紹介していきました!

では!

 

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